オンナ磨きを忘れない

いつまでも美しく有ること。

部長のニオイ

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うちの会社の部長はわりと若くて、世間一般で言うと課長くらいの年齢だと思っています。

IT系とかベンチャー系ならわかるんですが、老舗系企業で、しかも昔ながらの製品を取り扱う企業としては異例なんじゃないかと。

そんな若い部長さんなんですが、一応40歳という年齢には達しているので、おじさんっぽい部分もいろいろあるんです。

さすがにオヤジギャグを言うことはないですけど、酔っ払うと永遠自分の学生時代の話しをするとか、突然靴下を脱ぎだすとかはデフォルト。

仕事中にパソコンを使うときは、キーパンチが激しいとか(中年男性ってこういう人多いんですよ)、昼食はすばやく食べろと迫るとか。

そういうのに加えて、最近は加齢臭がするようになってきました。

ご本人はまだ若いつもりだし、まさか自分の体から、おじさんの象徴である加齢臭が漂ってきているなんて、認めたくないでしょうけど、女子社員の間では話題になってます。

「最近の部長のニオイ、きつくなってない?」

そういう誰かの何気ない一言がきっかけになって、そのまま飲みに行き、3時間くらい部長ネタで盛り上がりましたからね。

これ、決して嫌っているとかそういうことじゃなくて、いろんなエピソードのある人なので、ネタも豊富だからなんです。

加齢臭の話題がきっかけだったんですけど、そこから世間の中年男性の意識改革を求めたいというところまで話は飛躍しました。

まず、ノネナール 対策は絶対にやってもらうこと。

自分が他人から見られているか、どう思われているかを客観視すること。

冗談を言ったあとは、それが受けたかどうか確認すること。そして、受けなかった話しは封印すること。

若い女性を食い入るように見ないこと。

まぁ、とにかくいろんな条件が次から次へでて、そう考えるとうちの部長は全然マシなほうだねっていう結論で落ち着きました。

翌日から、ちょっとだけ女子社員が部長に優しく接するようになったのも、世間の部長よりいけてることに気づいたからなんです。

でも、やっぱり加齢臭は気になるので、なんとかケアしてほしいです。

っていうか、誰かが気づかせる必要があるんですよね。

傷つかずに気づいてもらう方法があれば、本気で知りたいです。

子育てが一区切りした友達のナース復帰

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結婚前はバリバリの看護師として働いていた高校の同級生の女の子。

出産、子育てに奮闘している間は専業主婦だったんですけど、子育ても一区切りついたので、ナースに復帰したいそうです。

私はこういう経験をしたことがないので、何のアドバイスもしてあげられないんですけど、検索するのは得意なので、

・看護師 転職
・ナース 復職

などのキーワードで良い条件の転職情報がある転職サイトを探してあげました。

何年もブランクがあることで、細かいことを忘れている可能性が高いということで、そういった看護師さんでもオッケーの就職先が用意されている転職サイトが良いですね。

もちろん、その病院の婦長さんやドクターの人間性やコミュニケーション能力も関わってくるのですけど、何か大きなトラブルになったときに相談できるスタッフがいる転職サービスなら安心です。

看護師さん専門の転職サービスがあるということは、私のような職種の人向けの転職サービスもあるのかな?と、ふと頭をよぎりました。

転職する気はいまのところゼロですが、すごい好条件の会社があるなら、心は揺れますよね~。

看護師の友達は、早速転職サイトに連絡をとって、あれこれ相談してみるとのことでした。

さすが、行動が早い!

優秀なナースはササっと動くので、こういうときも素早いですね!

人当たりもいいし、ルックスもかわいいし、頭の回転も早いので、雇用する側にとってはすごく良い人材だと思います。

好条件の勤務先が1日でも早くみつかればいいな~と願っているところです。

最近メガネをあたらしくしました

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仕事でパソコンを見続けることが多いので、年々視力が低下していってます。

以前ははっきり読めた小さな文字も、すごく見づらくなっていたり、遠くのものを見る時についつい目を細めてしまったり。

夕方くらいになると、かすみ目にもなってしまうので、かなりなストレスなんですよね。

見えるものが見えないって、こんなにイライラするものなんだって、目が悪くなって初めて知りました。

メガネを新しくしたおかげで、視界は良好になったんですけど、疲れ目はなかなか解消されなくて困っています。

目薬やホットアイマスクを愛用していますけど、完全に大丈夫になるとは言えないですしね。

なので、ここはもうアイケアサプリに頼るしかないのかなと考え始めているところです。

あまり見えにくいと、目尻にシワもできてしまうそうなので、それはなんとしても阻止しなければいけませんしね。

ブルーベリーが目に良いということはかなり前から言われているので、ブルーベリーサプリを買いに行ってきます。

コンビニで安く売っているようなものは信用できないので、製薬会社のサプリを選ぶつもりです。

たしか小林製薬からアイケアサプリが出てたはずなので、それにしようかな。

世田谷食品のでもいいんですけどね。

薄毛になりたくない

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満員電車に乗っていると、背の高い男性に頭の頭頂部を常にチェックされているような気がして、

「絶対に薄毛にはなれないな」

って思うんです。

素敵なお洋服を着て、ばっちりメイクでき決めてても、薄毛っていうことになったら、なんだか女子力が一気にダウンしそうなので。

もちろん、病気で薄毛になっている女性に対してディスっているわけではないですよ。

あくまでも、ストレスや栄養のバランスなどが悪くて薄毛になってしまうことは避けたいという意味です。

これは自分が気をつけていれば防ぐことが出来る可能性も高いと思うので、病気とはちょっとちがいます。

がん治療で髪の毛がすっかり抜け落ちた知り合いも数人いますので、その人達の辛い気持ちもある程度は理解していますし。

病気以外が原因で薄毛になってしまうなら、その原因を排除して予防するのが一番だと思います。

その上で、髪の毛や頭皮のケアを行うえば、さらに薄毛になる確率は下がるはずなんですよね。

特に50代で薄毛に悩んでいる女性が増えているということですから、その年令になるまでに何らかのケアを始めるべきなのかもしれません。

50歳を過ぎて、今まさに髪の毛の悩みをお持ちだとしても、諦めるのは早いと思います。

いろいろなケア方法がありますし、女性のAGA治療というものもあります。

髪の毛は女性の命ですから、いくつになってもボリュームのあるツヤ髪でいたいですよね。

そのために、いろいろとヘアケアしていくことは大事だと思うのです。

体内から美肌になる対策

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保湿は基本中の基本だと考えていますが、体内からうるおい肌を作る土台を築くことも大事です。

皮膚は食べたものでできているということを失念している女性は案外多いのです。

ダイエットしている時に、肌がカサカサする経験はないでしょうか?

あれは完全に栄養不足のせいで、正常に皮膚が作られていないことから起こる乾燥なんですね。

なので、食事制限ダイエットもほどほどにしておかないと、肌トラブルだけでなく重大な病気を引き起こす可能性もありますよ。

話がそれました。

体内から美肌を作るということから考えると、やっぱり摂りたいのはタンパク質です。

タンパク質と鉄分、ビタミンが肌を作るので、その肝となるタンパク質は必要不可欠なんですね。

最近は、飲みやすい美容プロテインというものもありますから、手軽に飲めて美肌を目指せます。

1ヶ月ほど飲むだけでも、肌に変化が現れることでしょう。

そういう経験をすると、いかに栄養素が体にとって大事なものなのかが理解できると思います。

例えばアトピーのようは皮膚疾患でも、しっかりと栄養を摂ることで大幅に改善したりもするんですよ。

必要な栄養を食べ物だけで摂れればいいですが、なかなかそれも難しいので、サプリなどを利用するのが良いと思います。

体内からも保湿して美肌になる!

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人間の体の70%が水分ということを考えると、水分不足が深刻な健康被害をもたらすことがわかります。

それは病気かもしれませんし、ちょっとした肌トラブルかもしれません。

どちらにしても水分不足が体に悪影響を与えていることには変わりないので、水分が十分に足りているかどうかをチェックする必要はあるわけですね。

女性にとって、肌の美しさに直結するのもこれまた水分です。

保湿がいかに大事かということを、ご存知の人は多いと思いますが、美容に疎い男性でも、

「乾燥肌でカサカサする」

と感じたことがある人はきっと多いハズです。

年齢とともに、水分を保持する成分が減少していくので、老人性乾燥肌というものもあるんですよ。

体中が痒いというおじいちゃんおばあちゃんは、今一度自分の肌が水分不足になっていないかどうか確認してほしいですね。

40歳をこえたら保湿をしっかり行うと考えておいたほうが良いと思います。

化粧水などで水分補給するだけでは不十分ということもありえますので、体内から保湿することも考えたいですね。

食べ物やサプリを工夫することで、随分と肌の潤い感も変わってきます。

朝顔をあらったときに手の平に感じる感覚が全く違います。

私の肌が潤っていると感じることができれば、きっと素敵な1日の始まりになると思いますしね。

ただ肌の状態が良いというだけでも、テンションが上がるので、しっかり保湿して気持ちよく毎日を過ごしましょう。

美しさを保つこと

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「キレイな女性とそうでない女性、どちらになりたいですか? 」

例えばそういう質問を100人の女性にしたとします。

中にはとんでもなく理解しがたい人もいると思うので、「そうでない女性になりたい」という人もいるかもしれません。

でも、おそらく99人が「キレイな女性になりたい」と答えるのではないでしょうか?

同じように男性に対して、

「キレイな女性とそうでない女性、どちらが好きですか?」

と質問したとします。

人ぞれぞれルックスの趣味の違いがあるとしても、自分にとってキレイな女性ということを前提にすれば、殆どの人が前者だと答えるはずです。

つまり、同性からも異性からもキレイな女性というのは求められるものだということです。

なのに、キレイになろうとしない女性がいるのはなぜなんでしょう?

キレイになれば、同性からも異性からも好意を寄せられる可能性が高くなるのに。

もちろん、他人との関わりをできるだけ避けたいとか、人に好かれたくないという人もいるでしょう。

でも、その反面、「人に好かれない」という不満を持つひとも多いハズです。

そしてそういう女性は明らかに卑屈。

見た目も内面も卑屈なんです。

これはもう自ら人に好意をもたれないようにしているとしか考えられません。

まず、何でもいいのでキレイになる努力をすることです。

爪をぴかぴかに磨くことでもいいですし、髪の毛を美しく保つこともでいいです。

自分がこれならできそうだということから始めて、そこから範囲を広げていけばいいんです。

外見だけじゃなく、とにかく「ありがとう」をたくさん言うようにしようとか、掃除だけはしっかりしようとかでもいいです。

何かのきっかけを作ることが、キレイになる第一歩なんですね。

というようなことを自分に言い聞かせながら、私もキレイになる努力を続けているのです。